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文化
冬に咲く赤い薔薇
冬に咲く赤い薔薇 門がある 扉がある 何かにつながっている糸のように 記憶の隅と隅 冬に咲く赤い薔薇 後ろ姿の老人を追う もうどこか遠くに行ってしまった 冬に咲く赤い薔薇 空だけは青くなる 空だけは青くなる いつものように いつものように ... -
文化
🌙 ラシーヌと語るフランス古典悲劇
『ベレニス』──静けさの中で燃える愛と義務の物語 1670年11月21日、フランスの劇作家 Jean Racine による悲劇『Bérénice』が、パリのオテル・ド・ブルゴーニュ劇場で初演されました。 今回は、フランス古典劇の巨匠 ジャン・ラシーヌの悲劇 『ベレニス』 ... -
哲学
『見えるからといって、覗いていいとは限らない』──ビクトル・ユゴーの名言が示す“裸眼で世界を見る”という現代的意味
大学時代の友人がToulouseに遊びに来てくれました。その友人が宿泊していたホテルはビクトル・ユゴー市場の近くにある小さなホテルでしたが、その部屋にはビクトル・ユゴーのこんな言葉が飾られていました。 « Regarder le ciel dans le télescope, … c’es... -
文化
【オルセー美術館】ポール・トルベツコイ展
― 動物への愛、菜食主義、そして肖像彫刻の世界へ 2025 年、パリ・オルセー美術館で開催されている 「Paul Troubetzkoy – Sculpteur(1866–1938)」 展を昨日訪れてきました。ロシアの名門一族に生まれ、イタリアを拠点に国際的に活躍した彫刻家、ポール・... -
海外生活
パリの朝はカフェで優雅な朝食petit déjeuner
やはり、パリの朝カフェは優雅にね。オムレツにベーコンもつけました。ちょっと高かったけどまあ、いいでしょう。メーヌ通りにあるFélicieというお店でした。 -
文化
ルーヴル美術館——ルーベンス《マリー・ド・メディシスの生涯》24 枚の壮麗な一室
パリに来たので、やはりここは来ないとね。 ということで、 朝の11時くらいから閉館の午後6時までルーブル美術館を散策しました。 今回時間をかけて見たのは、ルーベンスの《マリー・ド・メディシスの生涯》24 枚が一堂に並ぶあの部屋です。 巨大なキャン... -
海外生活
パリの豚骨ラーメンのチャーシュー
久しぶりにやってきましたパリ。オルリー空港からモンパルナスへ。 パリ最初の食事は豚骨ラーメン。午後3時という中途半端な時間のせいか、お客さんも少なくゆっくり楽しめました。適当に入ったお店だったのですが、意外にも美味しい。特にチャーシューが... -
海外生活
🇫🇷フランス vs 🇵🇹ポルトガル|有給休暇と祝祭日の徹底比較【2025年版】
ヨーロッパで働くなら気になるのが「年間の休暇制度」。本記事では、フランスとポルトガルの有給休暇と祝祭日を比較し、どちらがより「休みやすい国」なのかをわかりやすく解説します。 🗓️ 法定有給休暇の比較 比較項目🇫🇷 フランス🇵🇹 ポルトガル法定有給休... -
歴史
ポルトガルと山口を結んだ宣教師 ― フランシスコ・ザビエルと大内義隆の物語
日本の山口県には、意外にもポルトガルと深いつながりがあります。中心にいたのが16世紀の宣教師 フランシスコ・ザビエル(Francisco de Xavier)。彼はスペイン・ナバラ出身ながら ポルトガル王の後援でアジアへ渡り、やがて日本・山口に到達しました。 ... -
文化
フランス東部ジュラ山地のAOPチーズ「コンテ」。ジュラ県やポリニー、フリュイティエール(協同組合)、ユネスコの塩業遺跡、βカロテンと熟成、食べ方・ペアリングまで、歴史文化の背景から深く味わうガイド。
ジュラ山地の静かな時間を食べる──コンテ(Comté)を深く味わう フランスとスイスの国境近く、霧が上がる針葉樹の森と石灰岩の草原。ジュラ山地では、いまも巨大なチーズの円盤が木の棚でゆっくりと呼吸をしています。コンテ(Comté)。その一片には、風土... -
文化
大久保にあるウリジップというお店の名前について
一部の人々で今話題のお店「ウリジップ」。大久保にある韓国料理屋さん。 「ウリジップ(우리집)」は、韓国語で 「私の家」または「うち」 という意味です。 🔤 分解すると 우리(ウリ)=「私たちの」「うちの」 집(ジップ)=「家」 したがって、直訳す... -
テクノロジー
【今週のAIまとめ】2025年10月第2週の注目ニュースをわかりやすく解説!
今週、AI 関連では「ワールドモデル」開発競争の参入、国際展開の52科など、技術、ビジネス、社会的規制が複合する趣添いな一週間でした。 1. xAI、「ワールドモデル」開発へ参戦 イーロン・マスクが起こした xAI は、現実をシミュレートする能力を持つ AI...
